「漫画で分かる経済学」「漫画で分かるマーケティング」など、「漫画で分かる!」という切り口の書籍が昔から一定の支持を得ています。
とっつきにくいテーマでも「漫画」にすることで視覚的にハードルが下がり、取り組みやすくなるというのがその大きな要因でしょう。
Webが発展して誰もがインターネットにアクセスできるようになった今、情報の流通コストが極端に下がっています。
2,000部以上、5,000部以上とある程度の規模性が求められる書籍と違って、情報を持っている個人がブログやSNSで、無料で情報を発信できるようになりました。受け取る側も多くの場合が無料です。
ただし、情報の質が変わらず無料になったかというと、もちろんそうではありません。そこに「編集」が介在していないためです。
情報の発信主体が個人であるがゆえに、情報のエビデンス、文章の質、表紙のクオリティなどはどうしても犠牲になってしまいます。
「漫画で分かる」という切り口も、個人には手が出せないケースがほとんどでしょう。
それならそういう仕組を作ってしまったらいいじゃないか、というのがアイキャッチャーです。
アイキャッチャーのイラストをメディアやブログに取り入れることで、次のようなメリットがあります。
- 内容が理解してもらいやすくなる。
- SmartnewsやNewsPicksといったメディアに取り上げられた際、イラストが読者の目を惹きつけて、よりクリックされやすくなる。
アイキャッチャーはメディアやブログを、書籍クオリティに一歩近づける役割を担います。
イラスト点数もどんどん増やしていくので、ぜひまずは期待も乗せて「ブックマーク」をお願いします!
アイキャッチャー運営チーム一同